近刊検索 デルタ

2023年10月18日発売

双葉社

出版社名ヨミ:フタバシャ

教養としてのアントニオ猪木

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内容紹介
2022年、この世を去った稀代のプロレスラー・アントニオ猪木。猪木は常に「対世間」を掲げ、プロレスというジャンルに市民権を与えようと、文字通り、格闘してきた。他のプロスポーツのように一般紙が報道することもなく、アマスポーツのように五輪があるわけでもない。格闘技でもスポーツでもないこのプロレスの魅力を世間に訴えてきたその言動は、一介のスポーツ選手のそれとは違う、謎をまとっていた。我々、プロレスファンは、猪木から何を学び取ってきたのか。ベストセラー『教養としてのプロレス』に続く、新たなる〝思想書〟。
著者略歴
プチ鹿島(プチカシマ puchikashima)
タイトルヨミ
カナ:キョウヨウトシテノアントニオイノキ
ローマ字:kyouyoutoshitenoantonioinoki

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