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2019年3月21日発売

亜紀書房

人喰い ロックフェラー失踪事件

ロックフェラー失踪事件
亜紀書房翻訳ノンフィクション・シリーズⅢ
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内容紹介
全米を揺るがした未解決事件の真相に迫り
人類最大のタブーに挑む衝撃のノンフィクション!

1961年、大財閥の御曹司が消息を絶った。
首狩り族の棲む熱帯の地で。

この時点で、マイケルが「いかに」殺され、食べられたのかは、一連の調査や文献からすでにはっきりしていたのである。
著者ホフマンにとってどうしても解せなかったのは、「なぜ」マイケルが殺され、食べられなければならなかったのかということだった。(解説より)

解説:奥野克巳(文化人類学者)
著者略歴
カール・ホフマン(カール ホフマン)
1960年生まれ。アメリカのジャーナリスト。「ナショナル・ジオグラフィック・トラベラー」の編集者。「アウトサイド」「スミソニアン」「ナショナル・ジオグラフィック・アドヴェンチャー」「ウォールストリート・ジャーナル」などの詩誌の仕事で75ヶ国以上の国を旅し、多くの旅行記を寄稿している。著書に、2001年「Hunting Warbirds:The Obsessive Quest for the Lost Airplanes of World War Ⅱ」(邦訳『幻の大戦機を探せ』)、2010年「The Lunatic Express:Discovering the World Via Its Most Dangerous Buses,Boats,Trains and Planes」(『脱線特急 最悪の乗り物で行く、159日間世界一周』)、2014年「Savage Harvest:A Tale of Cannibals,Colonialism and Michael Rockefeller's Tragic Quest for Primitive Art」(本書)、2018年「The Last Wild Men of Borneo:A True Story of Death and Treasure」。生まれも育ちもワシントンDCで、三児の父親である。
奥野 克巳(オクノ カツミ)
1962年、滋賀県生まれ。 立教大学異文化コミュニケーション学部教授。 大学在学中にメキシコ先住民を単独訪問し、東南・南アジアを旅し、バングラデシュで仏僧になり、トルコ・クルディスタンを旅し、大卒後、商社勤務を経てインドネシアを一年間放浪後に文化人類学を専攻。一橋大学社会学研究科博士後期課程修了。 近著の、『ありがとうもごめんなさいもいらない森の民と暮らして人類学者が考えたこと』(亜紀書房)など。主な訳書にエドゥアルド・コーン『森は考える:人間的なるものを超えた人類学』、『ソウル・ハンターズ:シベリア・ユカギールのアニミズムの人類学』(いずれも亜紀書房、共訳)など多数。

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亜紀書房の既刊から
ソニア・ソトマイヨール/著 長井篤司/翻訳
カール・ホフマン/著 古屋美登里/翻訳 奥野克巳/監修
川端裕人/著 本田公夫/著
奥野克巳/著
ロクサーヌ・ゲイ/著 野中モモ/翻訳

連載記事

発売してから、どうですか(仮)

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