近刊検索 デルタ

2023年1月20日発売

論創社

出版社名ヨミ:ロンソウシャ

善意の代償

論創海外ミステリ
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内容紹介
下宿屋〈ストレトフィールド・ロッジ〉を見舞う悲劇。完全犯罪の誤算とは……。越権捜査に踏み切ったキティー巡査は難局を切り抜けられるか?
目次
 善意の代償
 訳者あとがき
著者略歴
ベルトン・コッブ(ベルトン コッブ beruton kobbu)
本名ジェフリー・ベルトン・コッブ。1892年、英国ケント州生まれ。ロンドンのロングマン出版社の営業ディレクターとして働くかたわら、諷刺雑誌への寄稿で健筆をふるい、特にユーモア雑誌「パンチ」では常連寄稿家として軽快な作品を多数執筆した。長編ミステリのほか、警察関連のノンフィクションでも手腕を発揮している。1971年死去。
菱山美穂(ヒシヤマ ミホ hishiyama miho)
英米文学翻訳者。主な翻訳書に『運河の追跡』、『盗聴』(ともに論創社)など。別名義による邦訳書もある。
タイトルヨミ
カナ:ゼンイノダイショウ
ローマ字:zeninodaishou

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