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定価:1,500円(1,364円+税)
判型:297 X 420
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内容紹介
ユネスコ世界文化遺産・高野山の自然と、静寂の中に佇む
寺院の姿を、高野山に生まれ、高野山を写し続ける写真家
が捉えたオールカラー8葉。
写真説明は、和英併記。
弘法大師空海の名言を各葉に付した。
・カラー写真8点(2ヶ月で1枚)
・二つ折りの状態でA3(297mm×420mm)
・開いてかけるとA2(594mm×420mm)
◉おかげさまで、発売以来27年◉
寺院の姿を、高野山に生まれ、高野山を写し続ける写真家
が捉えたオールカラー8葉。
写真説明は、和英併記。
弘法大師空海の名言を各葉に付した。
・カラー写真8点(2ヶ月で1枚)
・二つ折りの状態でA3(297mm×420mm)
・開いてかけるとA2(594mm×420mm)
◉おかげさまで、発売以来27年◉
目次
【表紙】西院谷の朝焼け
【1月・2月】御入定1150年を記念して焚かれた護摩(1984年)
【3月・4月】3月の吉日に、金剛峯寺では法印転衣式が披露される
【5月・6月】弘法大師御生誕1250年記念大法会の開白法会(2023年)
【7月・8月】折からの大雨で山からの大水が石仏を洗う(奥之院)
【9月・10月】専修学院僧がちょうど不動堂に参拝に来たところ
【11月・12月】凄まじい吹雪の壇上伽藍金堂
【25年1月・2月】竹藪と風が織りなす町石道風景(九度山町慈尊院附近)
【1月・2月】御入定1150年を記念して焚かれた護摩(1984年)
【3月・4月】3月の吉日に、金剛峯寺では法印転衣式が披露される
【5月・6月】弘法大師御生誕1250年記念大法会の開白法会(2023年)
【7月・8月】折からの大雨で山からの大水が石仏を洗う(奥之院)
【9月・10月】専修学院僧がちょうど不動堂に参拝に来たところ
【11月・12月】凄まじい吹雪の壇上伽藍金堂
【25年1月・2月】竹藪と風が織りなす町石道風景(九度山町慈尊院附近)
著者略歴
永坂 嘉光(ナガサカ ヨシミツ nagasaka yoshimitsu)
高野山に生まれ住みながら1971年から高野山をライフワークにして
55年間撮影を続けている。 現在は高野山とかかわる地域や宗教・
文化・自然をテーマに各国を撮影中。
2004年日本写真芸術学会芸術賞、 2007年(社)日本写真協会作
家賞、2009年和歌山県文化功労賞、 2015年高野山文化賞、文化
庁地域文化功労者─文部科学大臣表彰受賞。2019年4月、日本写
真芸術学会功績賞。 元大阪芸術大学教授(52年勤務)。
タイトルヨミ
カナ:コウヤサンノシキニゼロニヨン
ローマ字:kouyasannoshikinizeroniyon
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