近刊検索 デルタ

2021年8月11日発売

総合法令出版

中国で成功するフィロソフィー

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内容紹介
「水を飲む人は、井戸を掘った人の恩を忘れない」
PHSを中国全土に普及させるためにキャスターを引きながら、各地に足を運び、現地の人のニーズを受け止めて、通信網を広げ、PHSを多くの人たちの生活の中に溶け込ませていかれました。現地での実体験に裏付けされた経験を凝縮して、中国という大きなマーケットとどう組み合えばよいのか――日本企業の経営者にとって羅針盤になるような本に仕上げたいと思います。
隆盛を極める中国市場は日本から飛行機で数時間の距離にあります。しかし、巨大市場と日本企業との距離は近くはありません。それは距離の問題ではなく、日本企業の体質が現場のニーズに即していないからです。3時間のフライトを決定するのに2週間必要では、市場のニーズに即した対応などできるはずがありません。
「現場の問題は現場で解決する」考えを持つことが、今の日本企業に求められていることだと考えます。現場を長年にわたり歩き続けた山口会長の経験から打ち出されるマーケティング理論を孫氏を代表とする中国の思想家の言葉にそって説明して、今の中国市場を紐解きます。
目次
第1章 中国にPHSを売り込め
第2章 エンジニアとして社会に飛び込む
第3章 どこまでも緻密な京セラの経営に驚く
第4章 わたしの人生を導いた稲盛さんの言葉
第5章 どうすればうまく中国とつき合えるのか
第6章 iAXが日本と中国をつなぐ
第7章 PHSという技術と中国市場
第8章 中国での市場を拡大する実地スキル
著者略歴
山口 増海(ヤマグチ マスミ yamaguchi masumi)
山口増海(やまぐち ますみ) 1945年、福岡県生まれ。九州工業大学卒業後、シャープに入社。白黒テレビをはじめ、カラーテレビ、ビデオデッキなどを開発した。85年に、稲盛和夫氏の誘いによって京セラに入社。開発部部長を経て、通信事業部を管轄する。90年代に入り、中国との事業にとりかかり、PHSを中国全土に売りさばいた。同時に、通信網も作り上げていった。累計で1億台ものPHSを中国に販売した。iAXを立ち上げ、中国と日本のビジネスにおける橋渡しをつとめている。
タイトルヨミ
カナ:チュウゴクデセイコウスルフィロソフィー
ローマ字:chuugokudeseikousurufirosofii

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もうすぐ発売(1週間以内)
共立出版:小泉義晴 千葉雅史 内田ヘルムート貴大 
フォト・パブリッシング:諸河久 寺本光照 
鳥影社:山上一 
集英社:深緑野分 

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