近刊検索 デルタ

2019年6月10日発売

アルテスパブリッシング

合唱指揮者という生き方

私が見た「折々の美景」
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内容紹介
「Nコンの指揮者」としてテレビでもお馴染み!
わが国の合唱界を背負って日々奮闘する「敬一さん」の半生と、
その音楽の秘密が明かされる初めてのエッセイ!

「これは敬一の「履歴書」だ。
 感性と知性の歩み、
 その広さ奥深さに
 僕は感動した。共感した。
 すべての音楽人にお薦めしたい!」
 ──新実徳英(作曲家)

「清水敬一の広大無辺なる「知」は
 私の音楽に影響を与え続けている。
 この本はきっと
 読む人の生き方さえも
 大きく変えてしまうはずだ。」
 ──信長貴富(作曲家)

多くの作曲家から絶大な信頼を受け
どんな合唱団からもベストな響きを生み出す
コーラスのマジシャン──
合唱指揮者・清水敬一のすべて!

『教育音楽』連載中の人気エッセイ「折々の美景」を核に、
自ら半生を語り下ろした「清水敬一・還暦までの道のり」(構成:坂元勇仁)、
著者が影響を受けたディスクや本の紹介、年譜を加えて構成。
目次
いろいろな機会に出遭った美しい風景

清水敬一・還暦までの道のり(構成:坂元勇仁)

 第二の故郷、それは台湾
 ピアノレッスンのはじまり、そして帰国
 ぼくの処世術──面白い人になる
 ピアノの練習は嫌い。でもレッスンは楽しかった
 ついに合唱と出会う
 ワセダに入る──師・関屋晋先生との出会い
 関屋先生とコンクール、そして晋友会合唱団誕生へ
 晴れて大学生に──合唱三昧の日々
 関屋晋流、扉の開け方
 人生を変えた《王孫不帰》
 たった1カ月半のサラリーマン生活
 かくして合唱指揮者人生が始まる
 ぼくの流儀
 そして田中瑤子先生……
 忘れられない《遊星ひとつ》
 いつも楽しげである。それが僕の生き方
 過去、現在、そして未来がつながる

折々の美景──音楽をめぐる随想

 折々の……
 タクシー数
 多様性
 音楽の記憶
 紡がれる時間
 女性芸術家
 予期せぬ出来事
 受け取ったことば
 お前が愛する人生を生きよ
 青を想うこと
 4人の作曲家
 再び、青を想うこと
 良かったじゃないか
 蛮勇の行方
 時間からの解放
 聴こえない音
 創立70年
 善玉ダブルスタンダード
 「新しい知性」もまた
 再会の歓び
 旅するシルクロード
 自由は彼らのものだ
 生きよ
 生きられなければ
 from time to time
 繫がれるバトン
 不可能性を克服した先に
 「わかりやすさ」に抗って
 私がピアノを続けられた理由
 遠方へ行かん
 目標は長生き
 キーツのことばから
 母音ごとに引き出される感覚
 時の川をめぐるゴンドラ
 ジャンルを超えて
 ツィメルマン・インタビュー

私が影響を受けた11のディスク

私が影響を受けた11冊の本

清水敬一 年譜
著者略歴
清水 敬一(シミズ ケイイチ)
1959年5月東京生まれ。高校時代から合唱を始める。1982年3月早稲田大学理工学部電気工学科卒業。指揮法を遠藤雅古、V. Feldbrill、合唱指揮を関屋晋の各氏に師事。 現在およそ20の合唱団の指揮者を務め、合唱とオーケストラのための作品のコーラスマスターとして数多くの初演に関わる。世界合唱シンポジウムにおいて講師を務める。国内外の音楽祭・作曲コンクール・合唱コンクールの審査員を歴任。 著書に『合唱指導テクニック』(NHK出版)。月刊『教育音楽』(音楽之友社)誌上で「折々の美景」を連載。 全日本合唱連盟理事およびJCDA日本合唱指揮者協会理事、東京藝術大学音楽学部ソルフェージュ科および東京藝術大学音楽楽部附属音楽高等学校講師。

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