近刊検索 デルタ

2023年7月20日発売

せせらぎ出版

出版社名ヨミ:セセラギシュッパン

打倒維新へ。あきらめへん大阪!

大阪市長選敗北の中に見る希望
このエントリーをはてなブックマークに追加
内容紹介
ご好評いただいている『維新断罪』に続く、アンチ維新本の第二弾。

◎北野妙子元大阪市会議員が語る大阪市長選挙の舞台裏
◎冨田教授が統一地方選挙の結果を冷静に分析
◎日本城タクシーの坂本社長が維新を痛快にぶった切る
◎ジャーナリスト横田一が直近の補欠選挙などを報告
◎万博・カジノ会場の現状をジャーナリスト西谷文和がルポ

取り戻せ!命と暮らしと商売を。
目次
もくじ
PART.1 それでも見捨てられへん大阪【対談】北野妙子
PART.2 4年後の選挙に向けて、今からが勝負【対談】冨田宏治
PART.3 なんぼでも言うで。維新は断罪や【対談】坂本篤紀
PART.4 立憲民主党よ、原点に立ち返れ! 【対談】横田一
PART.5 「お祭り資本主義」で大阪は破産へまっしぐら【ルポ】西谷文和
著者略歴
西谷 文和(ニシタニ フミカズ nishitani fumikazu)
西谷 文和(にしたに ふみかず) 1960 年京都市生まれ。大阪市立大学経済学部卒業後、吹田市役所勤務を経て、現在フリージャーナリスト、イラクの子どもを救う会代表。 2006 年度「平和共同ジャーナリスト大賞」受賞。テレビ朝日「報道ステーション」、朝日放送「キャスト」、ラジオ関西「ばんばんのラジオでショー」、日本テレビ「news every.」などで戦争の悲惨さを伝えている。 西谷文和「路上のラジオ」を主宰。 主著に『聞くだけの総理 言うだけの知事』(日本機関紙出版センター、2022年)、『ウクライナとアフガニスタン』(同、2022 年)、『自公の罪 維新の毒』(同、2021 年)、『ポンコツ総理スガーリンの正体』(同、2021 年)、『安倍、菅、維新。8 年間のウソを暴く』(同、2020 年)、『西谷流地球の歩き方 上・下』(かもがわ出版、2019 年・20 年)、『戦争はウソから始まる』(日本機関紙出版センター、2018 年)、『「テロとの闘い」を疑え』(かもがわ出版、2017年)、『後藤さんを救えなかったか』(第三書館、2015 年)など。
タイトルヨミ
カナ:ダトウイシンヘ アキラメヘンオオサカ
ローマ字:datouishinhe akiramehenoosaka

※近刊検索デルタの書誌情報はopenBDのAPIを使用しています。

-- 広告 -- AD --

【AD】
今、注目すべき第三書館の本
ハイリスク・ノーリターン
公安のスパイ、山口祐二郎とは何者か

-- 広告 -- AD --

もうすぐ発売(1週間以内)
新着:ランダム(5日以内)

>> もっと見る

※近刊検索デルタの書誌情報はopenBDのAPIを利用しています。