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2022年1月14日発売

サウザンブックス社

出版社名ヨミ:サウザンブックスシャ

テイキング・ターンズ HIV/エイズケア371病棟の物語

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内容紹介
人は誰しもかわりばんこ(テイキング・ターンズ)。
感染症と向き合った人々の歴史を今に生かす。

1990年代前半のアメリカ。HIV/エイズに特化した緩和ケア病棟として創設された371病棟では、死と隣あわせの患者と接する日常が繰り広げられ、ときには、エイズに対する恐怖がパニックを引き起こしていた。
1994年から2000年まで、HIV/エイズ緩和ケア病棟で看護師として勤務した著者の回想録でもあり、当時の貴重な証言の記録でもある、グラフィック・ノベルの意欲作。
著者略歴
MK・サーウィック(エム ケイ サーウィック emu kei saawikku)
ロヨラ大学(イリノイ州)英文科卒業後、ラッシュ大学にて看護師の学士号取得。ノースウェスタン大学大学院医学人文学・生命倫理学研究科にて看護学修士号を取得。1994年から2000年までHIV/エイズケア病棟看護師として勤務。2000年からは自身のウェブサイトを中心に「コミックナース」の名前で作品を発表。2007年からはイアン・ウィリアムズと共にグラフィック・メディスンの活動を展開。 グラフィック・メディスンの概念を提唱した共著『グラフィック・メディスン・マニフェスト――マンガで医療が変わる』(北大路書房、2019)は、この分野の基礎文献となる。その他として、女性アーティストによる新しい表現の可能性を探る「Laydeezdo Comicsプロジェクト」に参加(ロンドンを拠点とする当プロジェクトの米国シカゴ支部のコーディネーターを担当)。 本書『テイキング・ターンズ HIV/エイズケア371病棟の物語』(2017)は長編グラフィック・ノベルの第一作。ほか、編著『メノポーズ――マンガで描く更年期』(2020)にて、第33回アイズナー賞(最優秀アンソロジー部門)受賞。
中垣 恒太郎(ナカガキ コウタロウ nakagaki koutarou)
1973年広島県生。専修大学文学部英語英米文学科教授(アメリカ文学・比較メディア文化研究)。日本グラフィック・メディスン協会代表。 主な著書として、『日本の医療マンガ50年史――マンガの力で日本の医療をわかりやすくする』(責任編集、さいかす、2021)、『マーク・トウェインと近代国家アメリカ』(音羽書房鶴見書店、2012)、『アメリカン・ロードの物語学』(共編著、金星堂、2015)、『ハーレム・ルネサンス――<ニュー・ニグロ>の文化社会批評』(共編著、明石書店、2021)。
濱田 真紀(ハマダ マキ hamada maki)
1973年長崎県生。早稲田大学第一文学部文芸専修卒業。
島田 恵(シマダ メグミ shimada megumi)
東京都立大学 大学院人間健康科学研究科 看護科学域 准教授。
生島 嗣(イクシマ ユズル ikushima yuzuru)
NPO法人ぷれいす東京代表。相談員としてHIV陽性者、パートナー、家族のサポートに携わっている。元クローゼットのゲイ男性。キース・ヘリング、マドンナと同じ年齢63歳。
タイトルヨミ
カナ:テイキングターンズ
ローマ字:teikingutaanzu

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パレード:福永英雄 
東京創元社:堂場瞬一 
フォト・パブリッシング:寺本光照 
三五館シンシャ:屋敷康蔵 

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