
( )
定価:1,980円(1,800円+税)
判型:四六
※鍬谷書店扱い
電子書籍をチェック
書店在庫をチェック
内容紹介
沈黙の聖者ブッダが語る 静かな透徹した愛情ある言葉!
風のように、思いも残さない
ひたすら今と前だけを、見ていく生き方
◆どんな出来事も苦難も、一つ二つと記憶に残して気にする人ではないこと
◆過去・現在・未来のどの人生においても、ワレよしな執着を、愛着を、持たないこと
それが輪廻を終わらせる最後の人生の特徴です
集団にならずに、一人ひとりが自分の生活の中で求道する姿こそが真の仏教であり、
釈迦の教えと悟りの真髄です。社会の中、家庭生活の中での悟りが、本来の目的です
第一章 第十節 釈尊と人食い鬼神との問答
第一章 第十一節 肉体の美醜への執着から離れましょう
第一章 第十二節 釈尊という沈黙の聖者について
第二章 第一節 この真実の言葉で、誰もが幸せになって欲しい
風のように、思いも残さない
ひたすら今と前だけを、見ていく生き方
◆どんな出来事も苦難も、一つ二つと記憶に残して気にする人ではないこと
◆過去・現在・未来のどの人生においても、ワレよしな執着を、愛着を、持たないこと
それが輪廻を終わらせる最後の人生の特徴です
集団にならずに、一人ひとりが自分の生活の中で求道する姿こそが真の仏教であり、
釈迦の教えと悟りの真髄です。社会の中、家庭生活の中での悟りが、本来の目的です
第一章 第十節 釈尊と人食い鬼神との問答
第一章 第十一節 肉体の美醜への執着から離れましょう
第一章 第十二節 釈尊という沈黙の聖者について
第二章 第一節 この真実の言葉で、誰もが幸せになって欲しい
目次
第一章 第十節 釈尊と人食い鬼神との問答
1 挨拶だけでは終わらない、日々の行為が大事
2 善行と誠実さが、人間としての最善を呼びます
3 コノ世は努力するための次元
4 アノ世で後悔をしない生き方が大切です
5 見習いから始めた小僧でも、本当に継続すれば大僧正に
6 人生の配分
7 永遠の若さを持つ秘訣
8 誠実で、我慢もできる人は素敵です
第一章 第十一節 肉体の美醜への執着から離れましょう
1 今の自分は、肉体の表面の皮膚に執着する人間なのか?
2 皮膚の薄皮一枚に騙(だま)される人生
3 物質(肉体や墓)に執着しなくても大丈夫
4 素直な心は、凄くお徳(得)です
5 レンタルした品の、使い方・返し方が大切です
6 恐るべき「色情の原理」
7 自分の肉体を大切にするが、執着はしないこと
第一章 第十二節 釈尊という沈黙の聖者について
1 「慣れ」の次には、それを失う「恐怖」や「執着」
2 自分の悪い癖(因果)を、成長させるような生活をしてはダメ
3 風のように、思いも残さないこと
4 痛い思いをしなくても済む能力
5 物事の本質を見抜き、何事にも執着を持たないこと
6 老後は、誰もが「個人事業主」
7 泥の中にいても、泥が付かない人はいます
8 相手を言い負かしたい欲を静観すること
9 自分の良心にウソをつくことは不可能です
10 何事も継続性の上で改善が起こります
11 釈尊が、食べれば死ぬとわかっていても、腐った物を受け入れた理由
12 心だけは明るくして解放していれば、運命は変わる
13 善一如(ぜん いちにょ)、善行一筋に生きる
14 正論で武装しても共犯だったというオチ
15 組織を維持するための比較に注意
第二章 第一節 この真実の言葉で、誰もが幸せになって欲しい
1 懸命に生きれば、その生き様は歓喜の姿
2 どんな他人も、過去か未来の自分の姿かも知れない
3 本当の自分に許される生き方をすることが大事
4 本当の幸せとは何か?
5 もっとも大事なのは、自分の心を安心させることです
6 自分自身を明かりとして、拠(よ)りどころとして生きる
7 正しく死を忘れないということ
8 あきらめた上で最大の努力をすることは、最善を呼びます
9 転生についての開示
10 「心の目で見なされよ」
11 ウソが上手につけるようではダメです
12 他人を安心させる人は、誰もが目覚めたブッダ(覚者)
13 自分の生活の中でも悟ることが可能です
14 明るく、正しく、あきらめるためには
15 自分とよく似た他人同士でだけで暮らせるのか?
16 当たり前なことを、心から大切にすること
17 どんな相手も礼拝する気持ちでいましょう
おわりに
1 挨拶だけでは終わらない、日々の行為が大事
2 善行と誠実さが、人間としての最善を呼びます
3 コノ世は努力するための次元
4 アノ世で後悔をしない生き方が大切です
5 見習いから始めた小僧でも、本当に継続すれば大僧正に
6 人生の配分
7 永遠の若さを持つ秘訣
8 誠実で、我慢もできる人は素敵です
第一章 第十一節 肉体の美醜への執着から離れましょう
1 今の自分は、肉体の表面の皮膚に執着する人間なのか?
2 皮膚の薄皮一枚に騙(だま)される人生
3 物質(肉体や墓)に執着しなくても大丈夫
4 素直な心は、凄くお徳(得)です
5 レンタルした品の、使い方・返し方が大切です
6 恐るべき「色情の原理」
7 自分の肉体を大切にするが、執着はしないこと
第一章 第十二節 釈尊という沈黙の聖者について
1 「慣れ」の次には、それを失う「恐怖」や「執着」
2 自分の悪い癖(因果)を、成長させるような生活をしてはダメ
3 風のように、思いも残さないこと
4 痛い思いをしなくても済む能力
5 物事の本質を見抜き、何事にも執着を持たないこと
6 老後は、誰もが「個人事業主」
7 泥の中にいても、泥が付かない人はいます
8 相手を言い負かしたい欲を静観すること
9 自分の良心にウソをつくことは不可能です
10 何事も継続性の上で改善が起こります
11 釈尊が、食べれば死ぬとわかっていても、腐った物を受け入れた理由
12 心だけは明るくして解放していれば、運命は変わる
13 善一如(ぜん いちにょ)、善行一筋に生きる
14 正論で武装しても共犯だったというオチ
15 組織を維持するための比較に注意
第二章 第一節 この真実の言葉で、誰もが幸せになって欲しい
1 懸命に生きれば、その生き様は歓喜の姿
2 どんな他人も、過去か未来の自分の姿かも知れない
3 本当の自分に許される生き方をすることが大事
4 本当の幸せとは何か?
5 もっとも大事なのは、自分の心を安心させることです
6 自分自身を明かりとして、拠(よ)りどころとして生きる
7 正しく死を忘れないということ
8 あきらめた上で最大の努力をすることは、最善を呼びます
9 転生についての開示
10 「心の目で見なされよ」
11 ウソが上手につけるようではダメです
12 他人を安心させる人は、誰もが目覚めたブッダ(覚者)
13 自分の生活の中でも悟ることが可能です
14 明るく、正しく、あきらめるためには
15 自分とよく似た他人同士でだけで暮らせるのか?
16 当たり前なことを、心から大切にすること
17 どんな相手も礼拝する気持ちでいましょう
おわりに
著者略歴
伊勢白山道(イセハクサンドウ isehakusandou)
2007年5月「伊勢白山道」ブログを開設、2008年3月から本の出版を始め、その斬新な内容と霊的知識、実践力において日本だけでなく世界に衝撃を与え続けている。自分が生かされていることへの感謝を始めた読者の人生に起きる良い変化が、強い支持につながり、数多くある精神世界サイトの中で、ブログランキング圧倒的第1位を長年にわたり継続中である。
著書に伊勢白山道名義で、ナチュラルスピリット社、主婦と生活社、経済界、電波社から多数刊行。
最新刊に『宇宙万象 第5巻』『「生と死後」の真実 Life & Death』『いま悩む人への「禅語」』『宇宙万象 第6巻』(弊社刊)。
谷川太一名義で『柔訳 老子の言葉』『柔訳 老子の言葉写真集 上下巻』(経済界刊)、『柔訳 釈尊の言葉 原始仏典「ダンマパダ」第1巻~第3巻』(全3巻)(電波社刊)がある。
タイトルヨミ
カナ:ジュウヤクシャクソンノオシエダイサンカン ゲンシブッテンスッタニパータ
ローマ字:juuyakushakusonnooshiedaisankan genshibuttensuttanipaata
※近刊検索デルタの書誌情報はopenBDのAPIを使用しています。
もうすぐ発売(1週間以内)
アクセスランキング:日次TOP5
新着:ランダム(5日以内)
※近刊検索デルタの書誌情報はopenBDのAPIを利用しています。