近刊検索 デルタ

11月8日発売予定

創元社

宇宙のすがたを科学する

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内容紹介
宇宙って風船みたいに丸い?それともクレープみたいに平たい?古代ギリシア人の考えた宇宙ってどんなの?アインシュタインの目には宇宙はどんなふうに見えてたの?コズミックウェブ(宇宙のクモの巣)ってどういうこと?多元宇宙ってどんな姿をしているの?古代や中世の学者から、コペルニクス、ガリレイ、ニュートン、アインシュタイン、そして現代の宇宙観や最新の宇宙理論まで、これまで私たちはどんなふうに宇宙の姿を描いてきたのか、そして描いていくのでしょうか?著者のギョーム・デュプラは科学の歴史を丹念に調べ、さまざまな宇宙の想像図を集め、この本の中で紹介しています。難しい考えをわかりやすく伝えるために、科学者はいろいろなイメージを用いて説明をします。膨張する宇宙を風船にたとえたり、宇宙の構造をスポンジを使って説明したり、多元宇宙の姿を泡の様子で表そうとしたり。宇宙の姿を解明するという壮大なチャレンジに挑んだ人類の軌跡が、味わい深いイラストを通してわかる学習しかけ絵本。親子でいっしょに楽しめる一冊です。
目次
◆これまでの宇宙――古代ギリシアの宇宙観からビッグバン理論まで

古代ギリシア人の宇宙/球状の宇宙/無数の世界/中国人の天空/アラビアの天球/天動説/地動説/無限の回帰/新たな視界/ニュートンの宇宙空間/銀河系中心の宇宙像/アインシュタインの宇宙/フリードマン‐ルメートルの宇宙モデル/膨張する宇宙/ビッグバン!

◆現在の宇宙――科学的観測にもとづいて

観測可能な宇宙/コズミックウェブ/銀河から素粒子まで

◆未来の宇宙――科学者たちの思索

錯覚のいたずら?/宇宙はどのように終わる?/別世界への抜け道?/多元宇宙/あり得るかもしれない宇宙
著者略歴
ギヨーム・デュプラ(ギヨーム デュプラ)
古今東西の宇宙観や宇宙イメージを収集・研究し、その成果を誰でも分かるような作品にしている絵本作家。著書『地球のかたちを哲学する』(西村書店)で、2009年度のボローニャ国際児童図書賞(ノンフィクション部門)およびフランス青少年図書賞を受賞。ほかに『仕掛絵本図鑑 動物の見ている世界』(創元社)がある。
渡辺 滋人(ワタナベ シゲト)
訳書に『仕掛絵本図鑑 動物の見ている世界』『親子で学ぶ数学図鑑』、共訳書に『ブライアン・コックス 宇宙への旅』(いずれも創元社)などがある。

※近刊検索デルタの書誌情報はopenBDのAPIを使用しています。

週刊コミタン! 2018/10/21号


連載記事

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