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4月15日発売予定

彩流社

いま、朝鮮半島は何を問いかけるのか(仮)

民衆の平和と市民の役割・責任
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内容紹介
歴史的な南北首脳会談(4月)と米朝首脳会談(6月)を、
私たちはどうとらえ、向き合うのか。

北朝鮮の核問題や日本の外交問題としての視点しかない
マスコミに躍らされることなく、市民社会の側から考える。
2018年の朝鮮半島をめぐる動きは、
「南北朝鮮の問題」ではなく、
私たちがこれまで朝鮮からの投げかけを
どう受け止めてきたかを語らなければ
決して見えてこない。

難しいと思われがちな問題を、
近現代史を生きた(生きている)人びとの体温が
感じられるような言葉で語り、考える。

民衆の平和を東アジアに生み出すことができるのか
――日本人、韓国人、在日朝鮮人――
異なる背景の市民による対話。
著者略歴
内海 愛子(ウツミ アイコ)
うつみ・あいこ 1941年、東京生まれ。 歴史社会学者。大阪経済法科大学特任教授。 主著: 『朝鮮人BC級戦犯の記録 岩波現代文庫』(岩波書店)、 『戦後補償から考える日本とアジア』(山川出版社)、 『スガモプリズン――戦犯たちの平和運動』(吉川弘文館)、 『キムはなぜ裁かれたのか 朝鮮人BC級戦犯の軌跡』 (朝日新聞出版)、 『海境を越える人びと』(共編著、コモンズ)他多数。
中野 晃一(ナカノ コウイチ)
なかの・こういち 1970年、東京生まれ。上智大学国際教養学部教授。 専門は比較政治学、日本政治、政治思想。 主著: 『私物化される国家――支配と服従の日本政治 角川新書』 (KADOKAWA)、 『つながり、変える私たちの立憲政治』 (大月書店)、 『右傾化する日本政治 岩波新書』(岩波書店)、 『戦後日本の国家保守主義――内務・自治官僚の軌跡』 (岩波書店)他多数。
李 泳采(イ ヨンチェ)
イ・ヨンチェ 1971年、韓国生まれ。恵泉女学園大学教員。 専門は日韓・日朝関係。 主著: 『なるほど!これが韓国か』(朝日新聞出版)、 『朴正煕 動員された近代化』、『韓国・独裁のための時代』 (共に監訳、彩流社)、 『北朝鮮現代史』(コモンズ)他。
鄭 栄桓(チョン ヨンファン)
チョン・ヨンファン 1980年、千葉県生まれ。 明治学院大学教養教育センター准教授。 専攻は在日朝鮮人史、朝鮮近現代史。 主著: 『忘却のための「和解」―「帝国の慰安婦」と日本の責任』 (世織書房)、 『朝鮮独立への隘路―在日朝鮮人の解放五年史』 (法政大学出版局)、 『平和なき「平和主義」: 戦後日本の思想と運動』 (翻訳、権赫泰著、法政大学出版局)。

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