近刊検索 デルタ

2021年4月13日発売

論創社

出版社名ヨミ:ロンソウシャ

ヘッダ・ガブラー

近代古典劇翻訳〈注釈付〉シリーズ
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内容紹介
世紀末閉塞社会の女性心理を描いた近代リアリズム演劇の白眉!
あるいは、『人形の家』のパロディか!?
詳細な注釈をつけて新たに訳されたイプセンの傑作。
著者略歴
ヘンリック・イプセン(ヘンリック イプセン henrikku ipusen)
毛利三彌(モウリミツヤ mourimitsuya)
毛利三彌(もうり・みつや) 成城大学名誉教授(演劇学) 文学博士、ノルウェー学士院会員、元日本演劇学会会長 主著書:『北欧演劇論』、『イプセンのリアリズム』(日本演劇学会河竹賞)、『イプセンの世紀末』、『演劇の詩学―劇上演の構造分析』 主編著:『東西演劇の比較』、『演劇論の変貌』、『東アジア古典演劇の伝統と近代』(共編) 主訳書:『北欧文学史』(共訳)、『イプセン戯曲選集-現代劇全作品』(湯浅芳子賞)、『ペール・ギュント』、『イプセン現代劇上演台本集』 主な演出:イプセン現代劇連続上演演出
タイトルヨミ
カナ:ヘッダ ガブラー
ローマ字:hedda gaburaa

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