近刊検索 デルタ

2021年11月26日発売

出版ワークス

野ばらの村の雪まつり

野ばらの村の物語シリーズ
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内容紹介
野ばらの村に大雪が降りました。こんなに雪が降ったのを見たことがないトードフラックス家の子供たちは大騒ぎです。そんな中、森ねずみ男爵とアップルおじさんは、野ばらの村の伝統にのっとり、「雪まつり」を開催することにしました。きりかぶぐらの外に積もった深い雪溜まりに、アイスホールが掘られ、野ばらの村の台所では、ご馳走をつくるためにみんなが働きました。アイスホールには小川の土手からツチボタルたちが連れてこられ、ステージは楽団のためにヒイラギの木で飾られました。いよいよ雪まつりの準備は万端!ねずみたちは自分たちの仕事を終えると、着替えるために家へ帰って行きました。

そしてパーティ用の華やかな衣装に身を包んだネズミたちがアイスホールを訪れ、バジルのバイオリンに合わせて、雪まつりのダンスパーティが始まりました、食べて、飲んで、踊ってのダンスパーティは真夜中まで続き、子供たちがベッドへ送られた後、大人たちはますます激しく躍りました。そして皆、眠たくなってよたよたと雪のトンネルを通り、ベッドへ潜り込みました。外ではまた雪が降り始めていました。
著者略歴
ジル・バークレム(ジルバークレム jirubaakuremu)
ジル・バークレム(1951-2017) 1951年、イギリス・エセックス州エピングの森の近くで生まれ、自然 に囲まれた幼少期を過ごす。13歳の時に網膜剥離を患い、スケッチや 読書に没頭するようになる。ロンドンのセント・マーチンズ美術学院に 通うなかで、「野ばらの村」の世界観が生まれ、1980年に最初の4冊が シリーズとして出版。その後、13 ヶ国語に翻訳され世界的な大ヒット となる。1982年、ボローニャ国際児童図書展エルバ賞を受賞 。
こみや ゆう(コミヤ ユウ komiya yuu)
こみや ゆう(1974-) 東京都に生まれる。2004 年より東京 · 阿佐ヶ谷で家庭文庫「このあの 文庫」を主宰。主な訳書に『 イワンの馬鹿』(アノニマ・スタジオ)「テ ディ・ロビンソン」シリーズ(岩波書店)『しょうぼうしのくまさん』(福 音館書店)『ぞうくんかいぞくになる』(出版ワークス)など多数。祖父 は、トルストイ文学の翻訳家、良心的兵役拒否者である故 北御門二郎。
タイトルヨミ
カナ:ノバラノムラノユキマツリ
ローマ字:nobaranomuranoyukimatsuri

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出版ワークスの既刊から
ジル・バークレム/著 こみやゆう/翻訳
ヨハンナ・スピリ/原著 高原ゆかり/著・イラスト
ジル・バークレム/著 こみやゆう/翻訳
ジョアン・L・ノドセット/著 フリッツ・シーベル/イラスト やすだふゆこ/翻訳
岡田よしたか/著
もうすぐ発売(1週間以内)
吉川弘文館:黒田智 
講談社:三止十夜 藤実なんな 
KADOKAWA:青田かずみ 椎名咲月 

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