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2020年7月31日発売

小鳥遊書房

屍の街 大田洋子 原爆小説集

大田洋子 原爆小説集
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内容紹介
「原子爆弾は人類の闘争のうえに使われる限り、悪の華である」
(「屍の街」より)

1945 年8 月6日の朝、広島にて被爆した大田洋子は、その直後から、
原爆症発病の恐怖と闘いながら被爆者という「当事者性」をもって、
被爆後の凄惨な実態をさまざまな作品に書き紡いできた。
原爆投下から75 年経った現在だからこそ読まれるべき作品が
新仮名で甦るアンソロジー。
代表作「屍の街」や「半人間」「残醜点々」のほか、
これまで単行本未収録の原爆作品も収録。
目次
【収録作品】
河原
牢獄の詩
屍の街
過去
恋城
どこまで
暴露の時間
ほたる
半人間
残醜点々
ある墜ちた場所
著者略歴
大田 洋子(オオタ ヨウコ oota youko)
1906 年~ 1963 年。広島生まれ。「人間襤褸」で女流文学賞受賞。「屍の街」「半人間」「夕凪の街と人と」など、多くの被爆の体験を記録した。
長谷川 啓(ハセガワ ケイ hasegawa kei)
女性文学研究者。著者に『佐多稲子論』(オリジン出版センター)、『家父長制と近代女性文学 闇を切り裂く不穏な闘い』(彩流社)。 共監修『[新編]日本女性文学全集 全12 巻』(六花出版)
タイトルヨミ
カナ:シカバネノマチ
ローマ字:shikabanenomachi

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小鳥遊書房の既刊から
大田洋子/著 長谷川啓/編集
リチャード・M・ケイン/著 小田井勝彦/翻訳
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