近刊検索 デルタ

2020年4月15日発売

松籟社

晩年のスタイル 老いを書く、老いて書く

老いを書く、老いて書く
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内容紹介
作家・芸術家の到達点としての「老い」に迫る
目次
序 章 老いて花さく(香田芳樹)

第1章 「よちよち歩きの時分から柵のところまで」
    ―ヨーロッパ古代と中世における老年描写(香田芳樹)

第2章 若返りと老いの物語
    ―ヨーハン・ヴォルフガング・ゲーテの『五〇歳の男』(山本賀代)

第3章 若者が年をとるとき
    ―ロマン主義以降の青年運動と「若きドイツ」の老後の生(西尾宇広)

第4章 想像の晩年、晩年の想像
    ―アーダルベルト・シュティフター作品の老人像と晩年のスタイル(磯崎康太郎)

第5章 時間/時代への抵抗
    ―フランツ・カフカ『田舎医者』に見る老いと死(川島隆)

第6章 市民たちの晩年
    ―トーマス・マン『ブッデンブローク家の人々』から『欺かれた女』まで(坂本彩希絵)

第7章 小さな礼拝堂を装飾する老いた画家たち
    ―マティス、ピカソ、フジタ、そしてコクトー(松田和之)

第8章 マイノリティの「老年の語り」と集団的アイデンティティ
    ―語りはじめたロマ(野端聡美)
著者略歴
磯崎 康太郎(イソザキ コウタロウ isozaki koutarou)
福井大学国際地域学部准教授
香田 芳樹(コウダ ヨシキ kouda yoshiki)
慶應義塾大学文学部教授
山本 賀代(ヤマモト カヨ yamamoto kayo)
慶應義塾大学経済学部教授
西尾 宇広(ニシオ タカヒロ nishio takahiro)
慶應義塾大学商学部准教授
川島 隆(カワシマ タカシ kawashima takashi)
京都大学文学研究科准教授
坂本 彩希絵(サカモト サキエ sakamoto sakie)
長崎外国語大学外国語学部准教授
松田 和之(マツダ カズユキ matsuda kazuyuki)
福井大学国際地域学部教授
野端 聡美(ノバタ サトミ nobata satomi)
慶應義塾大学、立教大学非常勤講師
タイトルヨミ
カナ:バンネンノスタイル
ローマ字:bannennosutairu

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松籟社の既刊から
相関図書館学方法論研究会/編著 川崎良孝/著 三浦太郎/編 吉田右子/著 杉山悦子/著 ほか
ファトス・コンゴリ/著 井浦伊知郎/訳
磯崎康太郎/編著 香田芳樹/編著 山本賀代/著 西尾宇広/著 川島隆/著 坂本彩希絵/著 ほか
本日のピックアップ
大蔵財務協会:椎谷晃 
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