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定価:2,420円(2,200円+税)
判型:A5
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内容紹介
日米の詩人、吉増剛造とフォレスト・ガンダーが、
エマソンから言葉を紡ぐ。
愛する者の死、瑞々しい世界の発見……誰も見たことのないcommon=共有地を横切って、エマソン、吉増、ガンダーの、様々な交差が生まれる。分断の時代に、新たな共通の場(コモン)を現す者、いま、エマソンがよみがえる。
口絵に、吉増剛造「日記(エマソン)を読む」の原稿をカラーで採録。
エマソン「経験(Experience)」は新訳(堀内正規訳)。
吉増剛造が撮影した映像「gozo Ciné アメリカ、沼澤地方、……」も誌面でカラー載録。
エマソンから言葉を紡ぐ。
愛する者の死、瑞々しい世界の発見……誰も見たことのないcommon=共有地を横切って、エマソン、吉増、ガンダーの、様々な交差が生まれる。分断の時代に、新たな共通の場(コモン)を現す者、いま、エマソンがよみがえる。
口絵に、吉増剛造「日記(エマソン)を読む」の原稿をカラーで採録。
エマソン「経験(Experience)」は新訳(堀内正規訳)。
吉増剛造が撮影した映像「gozo Ciné アメリカ、沼澤地方、……」も誌面でカラー載録。
目次
はじめに
「日記(エマソン)」を読む(吉増剛造)
「「日記(エマソン)」を読む」へのコメンタリー (堀内正規)
〔付論〕あたらしいエマソン――吉増剛造からエマソンへ(堀内正規)
エピタフ (フォレスト・ガンダー(翻訳))
Epitaph (Forrest Gander)
「エピタフ」にいたる道程 (堀内正規)
経験(Experience) (ラルフ・ウォルドー・エマソン)
採録:gozo Ciné アメリカ、沼澤地方、……
あとがき
「日記(エマソン)」を読む(吉増剛造)
「「日記(エマソン)」を読む」へのコメンタリー (堀内正規)
〔付論〕あたらしいエマソン――吉増剛造からエマソンへ(堀内正規)
エピタフ (フォレスト・ガンダー(翻訳))
Epitaph (Forrest Gander)
「エピタフ」にいたる道程 (堀内正規)
経験(Experience) (ラルフ・ウォルドー・エマソン)
採録:gozo Ciné アメリカ、沼澤地方、……
あとがき
著者略歴
吉増 剛造(ヨシマスゴウゾウ yoshimasugouzou)
戦後日本の現代詩において、1960年代から現在まで、常に第一線で活躍してきた、世界的な詩人。他の追随を許さないパフォーマンス、写真、映像表現でも知られる。代表的な詩集として、『黄金詩篇』(1970)、『熱風』(1979)、『オシリス、石の神』(1984)、『螺旋歌』(1990)、『花火の家の入口で』(1995)、『The Other Voice』(2002)、『怪物君』(2016)などがある。
フォレスト・ガンダー(フォレトガンダー foretogandaa)
現代アメリカを代表する詩人。鋭敏な感受性と深い思想を前衛的な手法で結びつける詩で知られる。カリフォルニアのモハーヴェ砂漠で生まれヴァージニア州で育つ。ハーヴァード大学、ブラウン大学で教鞭を執る。小説家、翻訳家としても知られ、その詩集はピューリッツァ賞、全米図書賞の候補になっている。代表的な詩集としてTorn Awake(2001)、Eye Against Eye(2005)、Core Samples from the World(2011)、Be With(2018)などがある。また吉増剛造の選詩集ALICE ARIS RED HORSE(2016)の編訳者でもある。
堀内 正規(ホリウチ マサキ horiuchi masaki)
早稲田大学文学学術院教授。19世紀アメリカ文学、とりわけラルフ・ウォルドー・エマソン、ハーマン・メルヴィルなどを専門とする一方、ボブ・ディラン、日本の現代詩などについても執筆活動をする。著書『エマソン 自己から世界へ』(2017)、『Melville and the Modern Age』(共著、英文、2010)など。近刊として『吉増剛造と〈アメリカ〉』(思潮社)を予定している。翻訳として『しみじみ読むアメリカ文学』(共訳、2007)、マシーセン『アメリカン・ルネサンス』(共訳、2011)などがある。
タイトルヨミ
カナ:ハダカノコモンヲヨコギッテ
ローマ字:hadakanokomonoyokogitte
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