太郎次郎社エディタス 我が社の一冊 2019

  • 私は本屋が好きでした
  • 永江朗/著
  • 太郎次郎社エディタス
  • 978-4-8118-0839-0
  • 出版社からのおすすめコメント
    著者、編集者ともにとても苦労はしましたが、さめざめとした気持ちで出した本です。しかし、この本を必要とする人が出版業界内外に、なにより本屋さんのなかにいる、という思いでつくりました。ただ出して終わる気はありません。
  • 内容紹介
    反日、卑劣、心がない。平気でウソをつき、そして儒教に支配された人びと。かかわるべきではないけれど、ギャフンと言わせて、黙らせないといけない。なぜなら○○人は世界から尊敬される国・日本の支配をひそかに進めているのだから。ああ〇〇人に生まれなくてよかったなあ……。 だれもが楽しみと知恵を求めて足を運べるはずの本屋にいつしか、だれかを拒絶するメッセージを発するコーナーが堂々とつくられるようになった。そしてそれはいま、当たりまえの風景になった──。 「ヘイト本」隆盛の理由を求めて書き手、出版社、取次、書店へ取材。そこから見えてきた核心は出版産業のしくみにあった。「ああいう本は問題だよね」「あれがダメならこれもダメなのでは」「読者のもとめに応じただけ」と、他人事のような批評に興じるだけで、無為無策のまま放置された「ヘイト本」の15年は書店・出版業界のなにを象徴し、日本社会になにをもたらすのか。 書店・出版業界の大半が見て見ぬふりでつくりあげてきた〝憎悪の棚〟を直視し、熱くもなければ、かっこよくもない、ごく〝普通〟で凡庸な人たちによる、書店と出版の仕事の実像を明らかにする。
  • http://www.tarojiro.co.jp/
私は本屋が好きでした
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